ASAFASは、構成メンバーが互いに尊重し合い、それぞれの個性と能力を存分に発揮できる環境を整備しています。
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研究科内でのそれぞれのワークライフを共有する懇談会や、卒業生を招いた懇談会を随時開催しています。
2025年度懇談会「ワークライフバランス〜研究とライフイベントを考える」を開催しました。
2022年12月20日キャリア・ディベロップメント室2022年度第2回懇談会:「アジア・アフリカのつながりを模索したキャリア形成」
吉村友希 氏
(株式会社坂ノ途中・EC事業部)
小林淳平 氏
(日本貿易振興機構・DM部)
キャリア・ディベロップメント室2022年度第1回懇談会:「博士論文を本にする」
長岡 慶 氏
(東京大学・学振特別研究員 COD)
韓 智仁 氏
(春風社・編集部・人類学担当)
キャリア・ディベロップメント室2021年度第3回懇談会:ASAFAS卒業生・山中奈奈美さんによる講演会「テレビ局ー研究とは遠い業界で活きたASAFASでの経験と学び」
山中奈奈美
研究科内でのそれぞれのワークライフを共有する懇談会や、卒業生を招いた懇談会を随時開催しています。
・受賞、インタビュー
第18回スミセイ女性研究者奨励賞受賞
「中部ジャワにおける女性の健康課題と対処ー行商ジャウム利用の事例ー」杉野好美さん
(東南アジア専攻・院生)
第17回スミセイ女性研究者奨励賞受賞
高村(井上)満衣さん
(アフリカ専攻・院生)
・エッセイ、レポート
地域研究とはなんだろう
ASAFASの大学院生は、アジアやアフリカなど日本とは異なる地域に出かけ(ただしコロナ禍で渡航できない時期は国内調査をしています)、その地域を知るために現地調査を行っています。その研究テーマにより、調査内容はさまざまです。農業をテーマにする人は、農村に住み込んで村の人たちに農業や作物について教えてもらい、畑の大きさを測らせてもらったり、ときには一緒に農作業をするでしょう。イスラームの思想を学ぶ人は、その国の図書館でテーマにそった資料を収集し、読み込み、また現地の知識人の話を聞かせてもらったりするでしょう。地域研究は、その地域にまつわる生活・文化・経済・社会・政治・思想などを現地で学び、理解する学問だといえます。
現地に飛び込んで調査することは勇気がいることで、安全対策も欠かせません。しかし、「おっくうだ」と思わずにやってみると、地域研究は他の学問にはない魅力があることがわかるでしょう。百聞は一見に如かずといいますが、行くまでは想像もしなかった事を、周りの協力を得ながら発見していくことは、何にもかえがたい喜びと充実感があります。また、現地で協力してくれる方々との交流は、調査や研究を超えて続くこともあります。それも、地域研究者の財産になります。
みなさんも、ASAFASで地域研究にチャレンジしてみませんか。これからの毎日のなかで、さまざまな国や地域の情報にふれ、とくに興味を惹かれること、これをもっと知りたい、といったことをたくさんもって、ASAFASを受験してください。文献やネットの情報だけではわからないことが、現場には溢れています。 ASAFASの3つの専攻(東南アジア地域研究専攻・アフリカ地域研究専攻・グローバル地域研究専攻)では、それぞれ毎年「オープンキャンパス」を実施しています。地域研究の魅力を、具体的に感じることができるはずです。大学生だけでなく、高校生、中学生の方でも参加できます。興味をもった人は、ぜひ申し込みのうえ、参加してください。募集時期などは、ASAFASのウェブサイトや各専攻のウェブサイトからお調べください。
女子修了生の就職先
ASAFASの女子修了生は、社会に出てさまざまな分野で活躍しています。女子修了生の就職先の一部を下記に紹介しています。なお、ASAFASは5年一貫制の大学院ですが、2年~3年で博士予備論文を執筆・合格し、修士号を得て就職する人もいるため、「修士課程修了後の就職先」と「博士課程修了後の就職先」に分けています。
*修士課程修了後の就職先
アイ・シーネット、朝日新聞社、インテル、NHK、NTCインターナショナル、京都府庁、国際協力機構、国際連合、コクヨ、在外日本大使館、ジェトロ(日本貿易振興機構)、住友電気工業、ニトリ、ヤンマー、立命館大学など
*博士課程修了後の就職先
外務省、カクタスコミュニケーションズ、カネカ、関西大学、京都大学、国際連合、国立民族学博物館、在外日本大使館、JICA(国際協力機構)、高崎経済大学、筑波大学、津田塾大学、東京大学、日本学術振興会特別研究員、日本福祉大学、広島女学院大学、北海道新聞、北海道大学、立命館大学など