NEWS

2025-10-14稲盛財団記念館、東棟、東南研図書室の女子トイレ及び多機能トイレに試験的に生理用品ディスペンサーと自動開閉式のサニタリーボックスを設置しました。
2025-07-172025年度懇談会「ワークライフバランス〜研究とライフイベントを考える」を開催しました
2025-03-06杉野好美さんが「第18回スミセイ女性研究者奨励賞」を受賞しました。
2025-02-25女子学生による地域研究エッセイ「鳥好き学生ラオスでツバメ猟をする:フィールドワークを通じて見つめなおした自分」を掲載しました。
2024-03-30スミセイ女性研究者奨励賞を受賞された高村(井上)満衣さんのインタビュー記事「『娘』として、『母』として、タンザニアの人びとと暮らす」を掲載しました。

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ごあいさつ

京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科では、2015年に子育てフィールドワーカーWGを立ち上げ、子育て・介護等をしながらフィールドワークをする研究者や事務職員の支援を行っています。アジア・アフリカの諸地域をフィールドとする地域研究者の集まりである当研究科において、フィールドワークは重要な業務の一環です。しかし、子育てや介護を担う人が海外(国内)のフィールドワークに出かけることには、多くの困難があります。その困難についてはこれまで、「自己責任」であり、個人でなんとかするものだと考えられてきました。よって、個々人が持てる資源(親、施設、制度、お金など)を使いながら、なんとかしてきたというのが実情です。資源の少ない人、なんとかできない人は、フィールドワークを諦めるしかありませんでした。私たちは、フィールドワークや研究、仕事を続けながら、より良い子育て・介護をしたいという希望から、そのような困難をシェアし、知恵を出し合って支援をしていきたいと考えています。ひとつの正解があるわけではありません。研究科関係者はもちろん、仕事と子育て・介護の両立に悩み、解決されてきた外部の方々からも経験や知恵をいただきながら、支援を進めていければと考えています。みなさまのご協力をお願いいたします。2025年度からは、DEIB ASAFASとしてリニューアルしました。

大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
男女共同参画委員会